食育について

子どもの人生にとって、乳幼児期は「食習慣」を決める第一歩となる大切な時期です。
保育者はその大事な時期に子どもの「食」と向き合うことになるため、栄養士や調理員を中心に食育計画を立てて食事を進めていきます。

目 標

食育全体目標

食べることが大好きな子

1.できたよできた カミカミ ゴックン!よくかんで食べる健康な子

一人ひとりに合わせた食事を

6ヶ月未満から、一人ひとりの体調や保育状態に合わせ、衛生的に離乳を開始します。
楽しい雰囲気の中で保育教諭や友だちのやり取りを楽しみながら食べ、食事の後の手洗い・うがいなどの習慣を身につけます。
様々な食べ物を食べ、全身の運動機能を高め、食べる事への意欲をもたせます。

よくかんで食べる健康な子

2.なんでも食べて おいしいね!興味を持って なんでも食べる子

食に関する様々なことに触れる

絵本や紙芝居等を通して。食べ物や、食べ物の名前に興味を持たせます。
また、園や家庭で育てている野菜などの成長や収穫を見ることで関心を持ち、作物の育ちや収穫の喜びを味わいます。
クッキングを通して調理の楽しさを知り、食への関心・興味を深めています。

興味を持って なんでも食べる子

3.元気な声で いただきますマナーを覚えて みんなで食べる子

食事を楽しみながら、習慣も身につける

乳児は、手づかみからスプーンやフォークに興味をもち、少しずつ自分で持って食べようとします。
食事の前後に保育教諭に手助けされながら顔や手を拭くなどにより、きれいになった心地良さを感じます。
正しい箸の持ち方を身につけたり、正しい手洗いの仕方を身につけます。
また、食事の準備や後片付けを自分でしようとし、友だちにも手助けができるようになります。

みんなで食べる子

「食育」が育むもの

遊ぶことを通して

  • 食欲が湧く
  • 食事を楽しむ気持ちが育つ
  • 楽しんで食の知識を得る

人との関わりを通して

  • 地域社会との繋がりを持つ
  • 愛情や信頼感が育つ
  • 社会性が育つ

バランスのとれた食事を通して

  • 丈夫なからだが作られる
  • 必要な栄養素について知る

食文化との出会いを通して

  • 食事マナーが身につく
  • 世界の食文化の違いを知る
  • 地域の食の大切さを知る

料理作りへの関わりを通して

  • 食欲が湧く
  • 食生活の自立につながる
  • 季節を感じる心が育つ

自然との関わりを通して

  • 自然の恵みの大切さを知る
  • 命の大切さを知る
  • 食への感謝の気持ちを持つ

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